ゆみさん、こんにちは!倒れた臼歯の正直(アップライト)のご質問ありがとうございます。
ゆみさんは、2人の治療方針を全く逆の方法のように思っているようですが、僕にはかなり似ているように思いますが!
違いは、
1.歯茎を切る必要があるかどうか?
2.歯の裏側につける装置について言及されているかどうか?
の2点のみです。
私もほとんど同じような方法で治療します。
12歳臼歯は2番目に大きな奥歯ですから、単純にその前方の6歳臼歯とひっぱりっこさせたら、正常な6歳臼歯も内側へ倒れ込んでしまうのは、ゆみさんもご承知の通りです。
担当の先生がいるようですが、この先生は矯正歯科医でしょうか?
もし、矯正歯科医なら裏から6歳臼歯が倒れて来ないように「歯の内側に左右の六歳臼歯をつなぐような形のアーチ上の装置」をつけるか、歯の外側にマルチブラケットという全体の歯並びを治す装置をつけてから、12歳臼歯(第二大臼歯)を起こすと思います。
従って、もし担当医が矯正歯科医で、すでに矯正治療を始めているのであれば、すでに装着済みの装置のことに触れなかっただけかもしれません。
もし、矯正歯科医でなければ、この歯のアップライトをおまかせするのは、慎重に考えた方が良いでしょう。我々矯正歯科医はこの手の治療は日常的ですが、そうでない方の場合には、いままで直立していた第一大臼歯が傾斜してしまった時に、元にもどす事ができなくなってしまう可能性が高いです。
歯茎を切るかどうかは、埋伏している歯の向きと深さによります。
まあ、もうすでに一部が出ているなら、とりあえず牽引してみてダメなら、歯茎の切開ですね!
少しは参考になったでしょうか?
また、解らない事があれば、ご質問お待ちしております。
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