矯正歯科検索、歯列矯正情報ならドクターぷらざ矯正歯科サーチ歯列矯正相談掲示板 ドクターぷらざ矯正歯科サーチトップ
歯列矯正相談掲示板「ドクターぷらざ矯正歯科サーチ」

現在14ページ目を表示しています。 相談掲示板トップへ
相談掲示板内検索
相談掲示板内からキーワードで検索します。

顎変形症の手術を受けましたが・・・
2009年3月18日(水)15:13:41相談者:lulu 【東京都】 女性 28歳
術前矯正を終え、先日顎変形症を治す外科手術を受けました。
今は顎間固定も外れ、これから術後矯正なのですが、今は噛もうとすると片側の犬歯が強く当たってしまい、顎を反対側へずらさないと奥歯で噛めません。小臼歯も噛んでいません。
術前の模型説明ではしっかりと噛めるようになっていたので、手術失敗かと落ち込んでいます。
術後矯正の調整で犬歯を当たらなくしたり、小臼歯の当たりを
強くしたりすることは出来るのでしょうか。
上顎は抜歯したので少しスペースがありますが、下顎は非抜歯なのでスペースはありません。
アドバイス頂けると幸いです。

回答 Re:顎変形症の手術を受けましたが・・・咬めないです。
2009年3月23日(月)19:29:51回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 luluさん、外科手術、お疲れ様でした!!人には言えない手術の大変さがあったと思います。あんなに大変だったのに、この咬み合わせは何!!というお気持ちはごもっともです!

 手術前に模型で咬ませたように、手術中にもしっかりと咬ませる事ができるのが理想的ですが、様々な手術上の制約や手術後の筋肉の活動、骨内に埋め込んだプレートの締め具合、顎間固定のゆるみなどの状態によって、顎間固定外した直後には、上手く咬めない状態になっている事があります。
 また、外科矯正治療の外科手術では、歯の咬み合わせよりも、顎自体の位置を優先します。さらに、オーバーコレクションと言って、術後の後戻りを予測して、少しオーバーめに顎の移動を行なう先生もいらっしゃいます。

 この状態を術後矯正治療を行なって、しっかり咬める状態にまで調整しますので、ご安心下さい。手術自体が失敗と言うわけではないと思いますので、ぜひ担当医にも話をお聞き下さい。

疑問としくみについて。
2009年3月17日(火)11:29:02相談者:マーガレット 【静岡県】 女性 39歳
下の歯は叢生がひどくないので抜歯はせず歯を削ってブラケットを装着するということで、つい先日ブラケットを装着したのですが、その際歯を削った形跡はなく隙間がない状態で装着されています。隙間がなくても歯は移動するものでしょうか?また、ワイヤーの端の部分が5ミリほど出ていて、それが口の内側で刺さり痛いのですが、自分でそのワイヤーを下に押し下げても大丈夫でしょうか?(診察のために月に二度、遠方から先生がいらっしゃるので、すぐに受診できません。次は一か月先になります)

回答 Re:飛び出したワイヤーの処置と歯を削り方
2009年3月23日(月)19:27:30回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 マーガレットさん、初めまして!
 「ワイヤーの端の部分が5ミリほど出ていて、それが口の内側で刺さり痛いのですが、自分でそのワイヤーを下に押し下げても大丈夫でしょうか?」というご質問ですが、お返事が遅くなってごめんなさい。

 歯を移動するワイヤーには、御自分でも曲げられるワイヤーと、とても弾力性があって患者さんには曲げられないワイヤーがあります。
 マーガレットさんの場合には、まだ装置を装着したばかりなので、この「曲げられない弾力性のある柔らかいワイヤー」の可能性が高いです。

 多分担当医の先生は、一般歯科の先生の診療室で月に2回ほど治療を行なっていると思いますので、その歯科医院に連絡して、担当医にもその旨伝えてもらって、どうすれば良いか指示してもらって下さい。実際の処置は、矯正医でないその歯科医院の院長先生でもできる場合があります。

 また、出ているワイヤーが歯を移動する針金ではなく、歯にワイヤーを留めておくために縛っているねじった細いワイヤー(リガチャーワイヤー)の場合には、割り箸の先などで押し込んでも大丈夫です。
 しかし、文章から推測すると、やはり歯を移動するためのワイヤーのようなので、担当医の指示に従った方が良いでしょう。

 また、歯を移動するスペースを作るために、歯の幅をほんの少し小さく削るのを「ストリピング」と言います。歯を削ると言っても、はっきり解るほど、エアタービンなどの機械を使って削るワケではありません。私の場合は、歯より堅い粒子をコーティングしたアルミニュームリボンを歯の隙間に入れて、手でストリッピングします。

 この削る時期は、少し歯を移動してみて、どうしても動かない場合に毎回少しずつ削るのが普通と思います。
 「抜歯はせず歯を削って」と言われると、最初から、しっかり歯を削るように思われたと思いますが、矯正の場合は歯の移動をしながら、ほんのワズカづつ、目立たないように最低限の量を削って行きますのでお楽しみに。
 また、解らない事がありましたら、書き込みお待ちしております。


ありがとうございました。
2009年3月24日(火)11:13:02返信者:マーガレット
お忙しい中、丁寧なご回答を頂きありがとうございます。ワイヤーの刺さるところは、口内炎ができていますが、痛みにも慣れてきましたので、ワックスなどを使って様子を見てみます。矯正の先生は、矯正のためだけに他県からいらっしゃるので、近くに提携の歯科医院もありません。もう少し様子を見てみます。歯を削るのも少しずつ様子を見ながら行うのですね。安心しました。また、何かございましたらご質問させていただきます。ありがとうございました。

歯列矯正についてです
2009年3月16日(月)09:34:59相談者:べつお 【北海道】 男性 22歳
現在、表側に金具がついておりますが、そこの歯医者が倒産して連絡も取れなくなりました

器具を外すにはどうしたらよいですか?
また自力で外すことは出来ますか?

回答 Re:矯正治療中の歯科医院倒産
2009年3月17日(火)17:59:41回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 べつおさん、初めまして!!
 あらら、大変な事になってしまったようですね!!
 ところで、現在の歯並びの治療の進行具合はいかがでしょうか?
 せっかく高いお金を払って、痛い思いまでして治療されたのですから、直ぐ外す事よりも、治療をきちんと終わらせる事が重要なのではないでしょうか?

 特に、歯を抜いて治療していたり、歯の移動量が大きい場合などには、この時点で「保定」を行なわずに今ついている装置を外してしまうと、歯と歯の間に隙間ができてきたり、歯がまた凸凹になってしまったり、捻れたりする、大きな「後戻り」が起こる可能性が非常に高いです。

 まずは、お近くの矯正歯科専門医に相談に行ってみて下さい。
 多分、その地域の先生なら、同業者の倒産などについては情報を持っていると思います。今後の治療の継続や終了、保定などについて、いろいろアドバイスしてくれるハズです。もし、札幌や道東の中標津まで来られる範囲でしたら、私の診療室へ来られても結構です。

 また、自分で矯正器具を外すのは、特殊な道具がないと無理と思います。我々矯正歯科医でも、私以外の先生が着けたブラケット(歯の表面の銀色の金具)は、どんな接着剤を使用しているか解らないので、あまり外したくないです。さらに外した後には、歯の表面に接着剤が必ず残ってしまいますので、これを奇麗にしておかないと、ムシ歯などの危険があります。

 また、近くに矯正歯科医が居ない場合や札幌などの都市へ通院できない場合には、その地区の歯科医師会にお問い合わせ下さい、多分、親切に対応してくらると思います。
 進展がありましたら、また書き込みしていただけると、アドバイスできますので、ありがたいです。


癒合歯と矯正について
2009年3月9日(月)11:03:38相談者:6歳娘の母 【神奈川県】 女性 32歳
お忙しいところすみません。

6歳の娘の歯のことについてです。

娘は、あごというより顔自体も小さいため、乳歯の今は
歯並びが良く、、たぶん将来的には矯正が必要と思います。

右下前歯が抜けたのですが、半年以上たった今、ちょっと見えて
きているという程度でほとんど出てきておりません。
原因は、、その右隣りに癒合歯があり、それが邪魔して、
引っかかって出てこられないようなのです。
永久歯のギザギザと山が3つある分の1つが引っかかっている
ようです。この癒合歯はまったくグラグラしておりません。
癒合歯の下には普通に2本永久歯があるようです。

この癒合歯は抜いたほうがよいのでしょうか?
現在の歯科(矯正専門ではない)では様子見です。

今は上の前歯2本がグラグラしている状態です。早めに矯正専門医に相談してもう矯正を始めたほうがよいのでしょうか?

矯正であごを大きくする器具を使ったりするようですが、娘は顔が小さいので、あごだけ大きくって?という疑問もあります。

ご助言いただけたら幸いです。

回答 Re:癒合歯と矯正について
2009年3月17日(火)17:54:54回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 6歳娘の母さん、こんにちは。交換期の癒合歯の処置についてのご質問ありがとうございます。なかなか素晴らしい観察力と洞察力をお持ちのようで、感心しております。
 さて、下顎の前歯2本の癒合歯の場合には、かなり高頻度に6歳娘の母さんが心配されているような状態が起こります。これば、癒合歯の後継永久歯が2本同時には出て来ない事によるものです。
 この癒合歯をどの段階で諦めるのかは、かなり難しい問題です。あまり早く抜いてしまうと、その部分の2本分の歯がない状態が長くなって、見た目の問題や前歯で物を咬めない事になってしまいます。しかし、あまり遅くまで置いてしまうと、永久歯の萌出障害が起こったり、せっかく生えて来た永久歯がネジれたり、転位したりする事になります。

 お嬢さんの場合には、歯の大きさとあごの大きさのミスマッチがありそうですし、お母さんも矯正治療が将来的には必要とお考えになっているようなので、そろそろ矯正歯科医探しを始められてはいかがでしょうか?
 おっしゃるように「矯正であごを大きくする器具を使ったりするようですが、娘は顔が小さいので、あごだけ大きくって?」という事も、担当医と熟慮された方が良いでしょう。

 いずれにしても、癒合歯と新しく生えてくる永久歯の関係は今後も注意深く観察しながら、必要な処置を必要な時期に行なうのが重要です。
 また解らない事がありましたら、書き込みお待ちしております。


神経を抜くことに関して
2009年2月27日(金)18:00:10相談者:ケンジ 【千葉県】 男性 22歳
右下と左下の6番の歯に関する質問です。

神経が落ち着くのを待って半年程仮詰めをしています。
しかしつい最近レントゲンをとったのですが、黒モヤモヤが神経部分に写っており、炎症をおこしていて神経を抜かないといけないと言われました。

ただできれば神経を抜きたくないないので、他の病院でも調べて貰いました。
一般的には神経を抜く段階らしいのですが、私の場合噛み合わせが悪く、それによって無理な力がかかっていると言われ、(それより炎症の可能性もあるとのことです)噛み合わせを治療をしながらもう一度左下と右下に神経を保護する薬を詰めて様子をみるのもいいのではとおっしゃって頂きました。


そこでお伺いしたいのですが、私はやはり可能性があるのであれば、噛み合わせの治療と共に神経を残したいと考えております。


しかしそれよりかは一般的には神経を抜く段階まできてるのであればやはり抜くべきでしょうか?


何かアドバイスを頂けますようお願い致します。


回答 Re:神経を抜くことに関して
2009年3月6日(金)20:50:13回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ケンジさん、こんにちは!
 このご質問は難しいですね!!
 
 「私の場合噛み合わせが悪く、それによって無理な力がかかっていると言われ、(それより炎症の可能性もあるとのことです)」

 という事であれば、歯並びの治療を行なう事も重要な事かも知れませんが、咬み合わせの治療を行なったからと言って、神経を抜かなくて済むかどうかは、約束はできません!!

 神経を残す事が、ケンジさんの最大の目的のように読めますが、神経のない歯でも、何十年も使用できている歯はたくさんありますよ!!
 現在の担当医の先生が、できるだけ神経を残すように頑張ってくれているのは解るのですが、もう半年も頑張っているのですから、そろそろ限界でしょう。
 頑張るメリットと神経を抜いてしまうデメリット、さらに、頑張るデメリットと神経を抜いてしまうメリットを「はかり」にかけて、検討しなくてはならない時期ではないでしょうか??

 この歯の神経を抜く抜かないとは別に、咬み合わせや歯並びは、歯の寿命に大きく関連している事が最近わかって来ています。
 歯科医師会では、8020(はちまるにーまる)運動と言って、80歳で20本の歯を残そうというキャンペーンを数年前から行なっおり、毎年80歳で20本以上自分の歯が残っている方を表彰して、お口の記録を取らせてもらっております。
 その結果、表彰された80歳以上の方がたで、歯並びや咬み合わせに問題のある方は全くいない事が解ってきました。
 これが、歯の寿命を延ばすには、歯並びと咬み合わせを整えておく必要があると言う事です。

 あまり,参考にならなかったら、ごめんなさい。
 現在の担当医も、ずいぶん頑張ってくれているようなので、良く相談して、一番納得の行く方法を選択して下さい。
 神経の治療は私の専門外なので、あまり参考にならないと思いますが、歯並びや咬み合わせの事で心配なことがありましたら、また書き込みお待ちしております。

永久歯について
2009年2月26日(木)16:33:49相談者:ひろ 【神奈川県】 女性 7歳
はじめまして。娘7歳についてです。
下乳歯4本が抜け、真ん中2本はきちんとはえてるのですが両脇2本が入るスペースがなく1本は斜めに、もう1本は全く入らず後ろからはえてきてしまっています。
近くの歯科医院3ヶ所に診ていただいたのですが
1 すぐに床矯正をはじめる。
2 スペースを作る為乳歯の犬歯を抜いて様子を見る。
3 このまま様子を見る。
と言われました。
ちなみにレントゲンでは乳歯の犬歯は、
自然にはまだまだ抜けないそうです。

いろいろな考え方があってどうしたらよいか
わからなくなってしまいました。
よろしければアドバイスいただけないでしょうか。
それではよろしくお願いいたします。

回答 下の前歯の生え変わりの治療について
2009年3月6日(金)20:24:01回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ひろさん、乳歯の永久歯への交換期のご質問ありがとうございます。
 下の前歯だけの事を考えると、確かに3つの方法がありますね!!
 しかし、この3つの方法が全部の永久歯が生え揃った時に、どのような違いをもたらすのかを考えてみましょう。

 まず、2の「スペースを作るため乳歯の犬歯を抜いて様子を見る」の場合は、乳歯の犬歯を抜いたために、現在、1本は斜めに、もう1本は全く入らず後ろからはえて来ている両脇の2本の前歯の歯並びは多少良くなると思います。しかし。後から生えて来る犬歯の入るスペースがなくなって、左右の犬歯が外へ飛び出して生えて来るでしょう。

 また、3の「このまま様子を見る」場合には、現在、傾斜したり後ろから生えて来ている前歯の位置はあまり変わらず、新しく生えてくる犬歯は多少飛び出る事にはなりますが、2の場合よりは飛び出ない事が予想されます。

 1の場合には、あごの幅を広げる事が考えられますが、まだまだ不確定な要素が多く、どちらの方向に何ミリ広げれば、ちょうど収まるのか??さらに、本当にこの時期から治療を開始すれば、歯を抜かななくて済むなどのメリットがあるのかどうかの見極めが難しいと思います。すなわち、上記の2や3の方法とどの程度異なるのかは、あまりはっきり解らないと言う事です。さらに、あごを広げる事によって、上下の咬み合わせが、大きく狂ってしまった症例も拝見したことがあります。
 しかし、私の後輩の大阪の先生は非常に上手く拡大しているのを診たこともあり、その先生の力量によって、大きく結果が異なる事になるでしょう。
 ざっくり言うと、やはり矯正専門医によって拡大された場合は上手く行っている事が多く、矯正専門開業されていない先生の場合には、疑問が残る場合が多いような気がします。

 以上、3つの方法の結果の予測はだいたいご理解いただけたでしょうか??
 この時期のお子さんにおいて、我々、矯正歯科専門医の場合には、ひろさんとは、少し診るところが違っています。
 
1.上下のあご自体の位置にズレはないかどうか?
2.デコボコの歯並びや咬み合わせによって、あごをズラして咬む癖や下あごの成長 
  を歪むめる原因になっていないか?
3.舌を突き出して飲込む癖(舌癖)や口呼吸などの歯並びやあごの発育に悪い影響の  
  ある癖がないかどうか??

 以上は、放置すると今後の成長によって、さらに悪化する要素です。
 これらの悪くなる原因を排除するための治療を「抑制矯正治療」として、必要に応じてこの時期からでも治療を開始する場合があります。

 さて、この中には下の前歯の歯並びは入っていませんね!
 ちょっと極論すれば、多少下の前歯の歯並びが悪くても、抑制矯正治療の対象にならないという事です。

 以上より、我々矯正専門医の場合は、下の歯並びを治すかどうかでは、あまり悩む事はありません。

 結論的には

 抑制矯正治療の必要のない方で、下の前歯以外にもかなり歯並びが悪くなりそうな場合には2か3を選択するでしょう。
 また、少しだけスペースが足りなくて、最終的に歯を抜かないで治療できそうな場合には1もありです。

 やはり、近所の一般歯科や小児歯科の先生にご相談されるのも結構ですが、一度、矯正歯科専門医にもご相談された方が良いと思います。
 日本矯正歯科学会の認定医か専門医で、日本臨床矯正歯科医会のメンバーであれば、安心して相談してよいでしょう。
 また、解らない事があれば、書き込みお待ちしております。


舌癖
2009年2月24日(火)11:53:48相談者:トモ 【広島県】 女性 24歳
こんにちは。
矯正治療も終盤にさしかかり来月装置を外しリテーナーに変わります。私は、舌癖が強く治療中も前歯に隙間が開いてきたり、奥歯が強く当たるなどの噛み合わせがしっくりこない状態を繰り返します。自分でも舌のトレーニングをして正しい位置に舌を置いたり、唾液を飲み込む練習をしていますが、長年あった舌の位置(今までは上の前歯の裏)と全く違うので、いくら練習をしても戻ってしまったり、ずっと意識していると疲れてしまい苦痛にしかなりません。今も、前歯は1ミリ程噛んでない状態ですが担当医は来月装置を外すというので、正直納得出来ないでいます。
装置を外してリテーナーに切り替えて、舌のトレーニングで前歯の隙間が閉じるという事は考えられますか?舌の事で頭がおかしくなりそうです。 ご回答、よろしくお願いします。

回答 Re:舌癖による開咬の装置を外すタイミング
2009年3月6日(金)19:25:47回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 トモさん、初めまして!
 またまた、難しいご質問ありがとうございます。
 「前歯は1ミリ程噛んでない状態ですが担当医は来月装置を外すというので、正直納得出来ないでいます。」
 というであれば、ぜひ担当医と装置を外す次期について相談してみて下さい。
 きっと担当医も悩んでいると思いますよ!!

 舌癖による開咬の治療は、矯正治療の中でも最も難しいものです。
 ご存知のように、舌の癖が治らないと、ゴムなどを使用して上下の歯を接触させても、ゴムを止めるとまた開いて来ます。このため、やはり舌の癖という原因が残っている限り、開咬が再発する可能性があります。

 特に大人の患者さんの場合は、精神的に舌の事でいっぱいになり、結構辛いことも多いと思います。
 舌の癖の起源は、まだ「おっぱい」を飲んでいた頃の、舌を上下のあごの間に挿んで、奥歯を咬まないでミルクを飲み込む反射運動が、歯が生えて来てからも続いてしまったことにあります。従って、二十数年間の反射運動を、意識して変える事の辛さは本当に解りますが、ここを乗り越える事ができるかどうかが、治療後の咬み合わせを安定させられるかどうかの鍵になります。

 私の場合は、装置を外す時期は患者さんの希望を第一に優先します。
 「装置を外してリテーナーに切り替えて、舌のトレーニングで前歯の隙間が閉じるという事は考えられますか?」
 というご質問ですが、舌の癖を本当に気にされている患者さんは、装置を外した後、どんどん良くなる方は、たくさんいらっしゃいます。
 逆に、どんどん咬み合わせが浅くなって、開咬が再発してしまう方もいます。
 原因は、舌の癖がどのくらいコントロールされているか?という事です。

 ここからは、私の想像ですが、トモさんの場合は「舌の事で頭がおかしくなりそう」なくらい頑張ってくれているので、担当医も思い切って外してみようと思ったのではないでしょうか??
 舌の癖は、経験上、100%なくならなくても、50%違う飲込み方をするだけでも、歯にかかる力は、かなり異なるような気がします。これには明確な証拠があるワケではないのですが。

 このように、治療はどうしても「トライ&エラー」になってしまいますので、担当医と患者さんの呼吸を合わせることが大切になります。
 上記の事を頭に入れて、ぜひ担当医と外す時期について、良くご相談して下さい。
 また、解らない事などありましたら、書き込みお待ちしております。


再矯正について
2009年2月23日(月)13:42:37相談者:ちゃこ 【福岡県】 女性 25歳
こんにちは。ご相談させて頂きます。私は4年ほど前に開咬の治療のために矯正治療を始めました。裏側矯正です。現在は装置も外れて、歯並び自体は綺麗に並び、開咬も改善したのですが、どうも歯と歯をかみ合わせた時に違和感があるのです。頭痛というか若干気分が悪くなるのです。(矯正のために上下の親知らずと左上前から4番目の歯を抜歯しました。)顔貌も以前より鼻のしたが伸びた様な感じになって老けた印象です。最近になって思うのですが、左右非対称に抜歯するということは、当然噛み合わせも非対称になりますよね?こういった左右非対称の抜歯というのは通常行われるものでしょうか??

回答 片側抜歯と治療終了後の違和感について
2009年3月6日(金)19:23:54回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 ちゃこさん、難しいご質問ありがとうございます。
 さて、左上の4番のみの片側的な抜歯で、違和感が出てきてきるのを疑っておられるようですね!!

 左上のみの抜歯ですが、できるだけ抜く歯の本数を減らすために、このような非対称な抜歯が行なわれる事も珍しいことではありません。
 抜歯の部位だけ見ると非対称ですが、矯正治療は患者さんが元々お持ちの歯とあごを利用して、最良と考えられる咬み合わせを作るものです。

 従って、最初から奥歯の関係が非対称だったり、上下のあご自体が最初から非対称だったり、歯の先天欠如などの非対称な本数の異常がある場合や上下の歯の中心が最初から非対称だと、これに合わせて抜歯する歯も非対称を選択する事が多くなります。

 しかし、この非対称な抜歯は元々の非対称を改善するための場合が多いと思います。さらに、このような非対称な抜歯によって、咬み合わせの不快感が、治療終了後数年たってから出て来ることは、まず考えられません。
 ましてや、右上1本の抜歯の場合、前歯の後退量もかなり少ないと考えられるので、
口元が入り過ぎになった「老けた口元」になるのも考えにくい事です。

 以上から、今回の「違和感」は矯正治療のせいではないかも知れません。
 最近、歯やあご、咬み合わせに、歯科学的にはまったく異常がないにも関わらず、「違和感」を訴える「歯科心身症」という病気がある事が解って来ています。
 ぜひ、一度、歯科大学の大学病院の歯科心身症を扱う科などを探して、受診される事をお勧めします。薬を内服する事でかなり回復するとお聞きしております。
 また、解らない事がありましたら、書き込みお待ちしております。


治療の変更
2009年2月20日(金)16:26:39相談者:そら 【東京都】 女性 36歳
以前もご相談させて頂いたものです。その節はありがとうございました。
現在、下顎後退に伴う開咬で術前矯正(外科矯正)を始めて約6ヶ月ほどになりますが、歯の動きが思ったよりもいいので外科をしなくてもいいと言われました。
精密検査をして出した治療方針だと思っていたのでかなりびっくりしました。その時は驚きのあまり何も考えられず帰ってきてしまったのですが、あとから疑問がわいてきて。
もちろん先生からは何かあったらいつでも連絡して下さい、と言われましたが・・。
こういったケースはよくあることなのでしょうか?

回答 Re:外科矯正から矯正治療のみへの治療方針の変更
2009年2月23日(月)18:20:50回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
2008年5月に外科矯正を始められ、犬歯を抜歯することに不安をもっていた「そら」さんでしょうか?
 もし、間違っていたら、ごめんなさい。できれば、治療の流れを知りたいので、どちらの「そら」さんかお教え下さい。

 さて、外科矯正という診断だったのに、手術しなくても良いとの事。これは、良かったではないですか!!頑張ったかいがあったと言うものです!!

「精密検査をして出した治療方針だと思っていたのでかなりびっくりしました」
「こういったケースはよくあることなのでしょうか? 」
 という事ですが、嬉しい誤算というやつですね!!

 大人の方でも、舌の癖のある方で、ゴムを使用した場合には、治療中に劇的に良くなる事がしばしばあります。
 私の場合は「本来であれば、手術した方が良いかも知れませんが、もしかしたら矯正治療だけでできるかも知れないのでやってみましょう。でも、やっぱり手術になったらごめんね!」という事ですね!!

 初診時の段階で、これは80%は手術という場合でも、実際に治療してみると、意外にできちゃった!という場合も少なくありません。私の場合は、最近では「これは行けそう!」というカンが少し働くようになってきました。

 本当に、初診時のデーターだけでは解らない、人の体の適応性というのに感心させられる事もしばしばです。
 担当医からも、よく説明を受けられると良いと思います。
 きっと自分の腕が良いのを、そらさんにお話したいと思いますので、聞いてあげて下さい。(笑)
 今回は、素直に喜んだ方が良いと思いますが、いかがでしょうか??


Re:治療の変更
2009年2月26日(木)12:01:20返信者:匿名
お忙しい中ご回答ありがとうございます。
以前犬歯の抜歯の件で質問させていただいたそらです。
前回も先生の言葉で不安を解消することができました。今回も手術をしなくても本当にちゃんと治るのか・・・と不安でしたが、これで前向きに考えることができそうです。
また疑問や不安なことがありましたら質問させて下さい。本当にありがとうございました。

乳歯の生え換わり
2009年2月20日(金)12:52:06相談者:りこりん 【東京都】 女性 35歳
はじめまして。6歳の娘の歯並びについてご相談させてください。
現在、前歯上下4本の乳歯が抜け、上は2本下は3本の永久歯が生えています。娘は顎が細いうえに歯が大きいようで、上にあと2本生えてくる永久歯の隙間も少なく、下に至っては4本抜けた隙間に永久歯が3本しか生えていません。
ここからが相談なのですが、下のあと1本の永久歯が最近内側から生えはじめてきました。歯科医に相談したところ、隣の乳歯を抜いて、前にもってくるようにした方が良いということで、まだぐらついてもいない乳歯を抜歯しました。健康で永久歯がまだ生える準備もない乳歯を、抜いてしまったことに、とても不安を感じております。これで内側に生えている永久歯は前に出てくるかもしれませんが、抜いてしまった乳歯の後の永久歯はきちんと生えてくるのでしょうか?これはよく行う治療なのでしょうか?
内側でもいいから4本の永久歯が生えてから、その後考えて治療を行った方が良かったのではないか、娘にかわいそうなことをしてしまったのかと日々悔やまれてなりません。
ご返答おまちしております。

回答 Re:グラグラしていない乳歯の抜歯の疑問??
2009年2月23日(月)17:50:14回答者:小笠原 潤治 ウイズ矯正歯科
 りこりんさん、初めまして!6歳のお嬢さんの歯並びを心配されているお母さんのお気持ち、本当に良く解りますよ!!そして、歯の生えて来るスペースがないからと言って、まだ生え変わる時期でもない乳歯を抜かれて、????になっているのは、ごもっともです!
 担当医の説明が少し足りなかったようなので、追加させていただきます。

 りこりんさんのおっしゃるように「内側でもいいから4本の永久歯が生えてから、その後考えて治療を行った方が良かったのではないか」というケースも確かにあります。
 また、現在の担当医のように、乳歯を抜歯してできるだけ前歯4本は揃えておこうと言う治療をするのは、めずらしい事ではありません。
 この2つの方法でどこが違うかと言うと、りこりんさんのご意見の通りにすると「下の前歯が1本内側に生えて来て、隣の犬歯がおおむね正常な位置に出て来る」と思います。また、現在の担当のように乳歯の犬歯を抜いた場合は「下の前歯がある程度良い位置に生えて来るが、隣の犬歯が大きく飛び出して生えて来る」と言うことです。

 つまり、どの歯が飛び出るかと言うだけで、乳歯を抜いたからと言って、歯並びが良くなるワケではありません。しかし、内側から生えて来た下の前歯が非常に歯磨きがしずらい位置にあるようであれば、私もグラグラしていない乳歯を抜いて、少し磨き易く、そして多少良い位置に移動して来るのを待つかも知れません。

 りこりんさんのお嬢さんのように「顎が細いうえに歯が大きい」ために、歯並びが悪くなる患者さんの治療は、新しく生えてくる歯のスペースを確保するために、「あご」を大きくするか、「歯」を小さくして、小さいあごに合わせるかの2つの方法しかありません。
 つまり、奥歯を後退したり、あごの幅を広げたり、前歯を前方へ移動して、新しく生えて来る歯のスペースを得るようにするのが「あごを大きくする」具体的な方法です。
 また、全ての乳歯の永久歯への交換を待って、永久歯の本数を間引いて(ムシ歯でもない永久歯を抜いて)、歯列全体の歯並びと咬み合わせを治すのが、「歯の大きさを小さくする」方法です。

 このどちらを選択するのがベストであるのかは、矯正歯科医でないと判断できないと思います。矯正治療は歯並びだけを治すのではなく、あご自体の位置や筋肉の調和、正しい咬み合わせを患者さんがお持ちの「あご」と「歯」で育成していくものです。
 そして子供の場合にはあごを正常な成長の軌道に乗せるために、これらの障害になるような原因を除去するのが、小学校2年生あたりから5年生までに行なう「抑制矯正治療」です。
 このように、りこりんさんのお嬢さんのような方は、そろそろ矯正歯科医へ相談に行かれた方が良いと思います。
 矯正相談に行かれて、また解らない事がありましたら、ぜひ書き込みお待ちしています。


削除するメッセージにチェックを入れて パスワードを入力して「削除する」を押してください

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54
現在14ページ目を表示しています

Copyright (C) ドクターぷらざ矯正歯科サーチ All Rights Reserved
www.dp-kyousei.net